提供団体別連携ページの最新記事
-
- 外務省・在アフリカ日本大使館
- 2014/03/12
- セネガル月報(2014年1月)
- セネガル月報(2014年1月)
-
- 外務省・在アフリカ日本大使館
- 2014/03/12
- ブルンジ月報(2014年1月)
- ブルンジ月報(2014年1月)
-
- 外務省・在アフリカ日本大使館
- 2014/03/12
- ルワンダ月報(2014年1月)
- ルワンダ月報(2014年1月)
-
- 外務省・在アフリカ日本大使館
- 2014/03/12
- ブルキナファソ月報(2014年1月)
- ブルキナファソ月報(2014年1月)
-
- 農林水産省
- 2014/03/11
- 【報告】「平成25年度 日本食・食産業の海外市場の新規開拓支援検討調査事業」の第1回官民連絡会議
- 農林水産省の委託事業「平成25年度 日本食・食産業の海外市場の新規開拓支援検討調査事業」の第1回官民連絡会議が2月26日に(株)三菱総研会議室にて開催されました。 本事業はアフリカのエチオピアとコートジボワールを対象に生産から消費までのフードバリューチェーンを構築し、農家の所得向上や日本企業のアフリカ進出を後押ししていくことを目的としています。調査の進め方やフードバリューチェーン構築のためのロードマップ(案)等が委託先である(株)三菱総研より示され、JICA、JETRO、民間有識者等の委員の方々から本事業の取り組みについて有益な意見が出され、これらを踏まえて現地調査を含めて今後事業を実施していく予定です。 次回の会議では、バリューチェーン構築のための戦略や提言がとりまとめられる予定です。
-
- PwC Japan
- 2014/03/10
- 勢いづくアフリカの流通
- GPDが継続して上昇しつづけるアフリカ。2035年には、アフリカ域内の就労者数は中国国内のそれを超える規模となり、それに伴う流通規模の大幅な拡大が見込まれています。特に成長産業においては必然的に商品・サービスの流通高度化のニーズが高まり、それに応えるビジネスが増加するでしょう。 COMESA、SADC、EACなど、アフリカ諸国は経済、政治的、安全保障の促進を目的とした協定を締結しており、特に2000年以降それらの成果は顕著なものとなっています。これら協定は将来的なアフリカ広域の自由経済貿易圏の実現を期待しているものであり、今後も多方面でビジネスの活性化が流通の高度化を伴い加速していくでしょう。 本レポートでは、注目すべき10の主要な国にフォーカスし、各国のおもに流通分野に関する注目すべき事項を掘り下げていきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 Africa gearing up (English) お問い合わせ先 PwC Japan アフリカデスク プライスウォーターハウスクーパース サステナビリティ株式会社 〒104-0061 東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル Tel 03-3546-8430(代表) E-mail : pwc.jp.sustainability@jp.pwc.com
-
- べーカー&マッケンジー法律事務所
- 2014/03/10
- 【中東・アフリカニューズレター】2013年下半期における法令・実務の動向
- 本ニューズレターでは、中東・アフリカ地域における2013年下半期(7月~12月)の主要な法令および実務上の展開を紹介します。 詳細は、こちらをクリックしてご覧ください。 中東アフリカにおける業務支援の詳細はベーカー&マッケンジー法律事務所のホームページをご覧ください。
-
- アフリカ開発銀行
- 2014/03/10
- アフリカ開発銀行「アフリカの変貌とビジネスチャンス」の情報をアップデート
- アフリカ開発銀行アジア代表事務所提供資料『アフリカ経済の変貌とビジネスチャンス』をアップデートしました。
-
- UNDP
- 2014/03/04
- UNDP特別セミナー「ウィメノミクスの時代 -女性力が変えるアフリカの未来-」(3月13日開催)
- 国連開発計画(UNDP)ではこの度、UNDPアフリカ局のチーフ・エコノミストが来日するのに合わせ、「ウィメノミクスの時代 ―女性力が変えるアフリカの未来」と題したセミナーを開催します。 モデレーターにはジェンダー専門家として多方面で活躍されている大崎麻子氏をお招きし、アフリカを変える女性の力と可能性についてのディスカッションも行います。 安倍総理は昨年の国連総会で「ウィメノミクス(女性の活躍で経済成長を実現)」を提唱しました。また年初には、アフリカ諸国を訪問して大規模な支援を打ち出しました。本セミナーはこの2つのキーワードをつなげ、今後の広がりを考える機会にしたいと考えておりますので、ぜひご参加下さい。 【日時】3月13日(木)16:30-17:30(16:00開場) 【場所】国連大学本部ビル 5階コミッティルーム 【講師】ペドロ・コンセイソン(UNDP本部 アフリカ局チーフ・エコノミスト) 【言語】日本語と英語で実施しますが、逐次通訳が付きます。 【定員】40人 < プログラム > 16:30 基調講演「女性力で拓くアフリカの未来(なぜ女性力が鍵なのか)」 ペドロ・コンセイソン(UNDP本部アフリカ局チーフ・エコノミスト) 16:50 ディスカッション「女性の可能性を実現するために必要なこと」 モデレーター:大崎麻子氏(Gender Action Platform・元UNDP職員) 17:10 質疑応答 17:30 終了 【お申込み方法】 こちらの登録フォームからお申込み下さい。定員になり次第、締め切らせていただきます。
-
- 在京アフリカ各国大使館
- 2014/03/03
- Japanese Trade Mission to Nigeria 2014 ナイジェリアへのトレード・ミッション2014
- 【イベント情報 】5/5-5/9開催 ナイジェリアでのビジネスチャンスや投資の機会を開拓したい日本企業関係者の皆様を対象とした「ナイジェリアへのトレード・ミッション」が開催されます。