Surveys, Analyses and Papers on African Economies and Business
We will welcome the provision or introduction of surveys, analyses and papers from people who monitor study and collect information on African economic, social and political situations.
Based on the objectives of this network, this section will post mainly information that is expected to be useful for African economies, African business environments, business chances and business risk control.
JICA’s Business, Investigation and report related to Africa
(in Japanese)
“I think about Japan in deciphering the world from Africa”
(in Japanese) (15 issued Feb. 2014 reprint Japan Foreign Trade Council from “Japan Foreign Trade Council Monthly Report”)
“China continues to focus on Africa”
(in Japanese) (March 17, 2014 Date Mizuho Research Institute report)
Books
“Introduction to African Business by Akira Ikegami”, Akira Ikegami (Nikkei Business Publications, Inc.) Issued on 20 November 2013
“Africa!”, Mika Matsumura (Chuokoron-Shinsha, Inc.) Issued on 23 December 2013
“Last market, Africa – Where is business change and risks”, Shuichi Nomura and James Kuria (NIPPON JITSUGYO PUBLISHING) Issued on 13 February 20144
関連記事
-
- 世銀グループ
- 2014/04/11
- 2014年アフリカの経済成長率、投資拡大と個人消費に支えられ5.2％へ
- 4月7日、世界銀行報告書「アフリカの鼓動」が発表となり、サブサハラ･アフリカ（SSA）の経済が、2013年の4.7％から順調に成長し、2014年には5.2％になると予測されています。背景には、天然資源とインフラへの投資拡大、順調な個人消費が挙げられる、と指摘しています。詳細については、プレスリリースをご覧ください。
-
- AB-NET 運営事務局
- 2014/04/03
- みずほ総合研究所：アフリカ重視を続ける中国
- 積極的な資源輸入とインフラ開発支援で関係強化
-
- JOGMEC
- 2014/03/24
- JOGMEC、モザンビーク炭化水素公社及び三井物産と天然ガスの有効利用 (JAPAN-GTLプロセス) に関する共同調査を実施
- JOGMEC（本部：東京都港区、理事長：河野博文）は、1月12日にモザンビーク炭化水素公社ENH（本社：首都マプト） 及び三井物産株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：飯島彰己）との間で締結された、東アフリカ・モザンビーク沖合から産出される天然ガス(*1)に対するJAPAN-GTLプロセス(*2)の適用性に関する共同調査契約 (Joint Study Agreement：JSA)に基づき、本年3月から現地において適用性の調査を実施することにしました。詳細内容はこちら JOGMEC連携ページはこちら JSA 締結式 (2014年1月12日)（立会人左から）安倍内閣総理大臣、ゲブーザ大統領（署名者左から）飯島三井物産社長、河野理事長、カロンガENH役員
-
- PwC Japan
- 2014/03/10
- 勢いづくアフリカの流通
- GPDが継続して上昇しつづけるアフリカ。2035年には、アフリカ域内の就労者数は中国国内のそれを超える規模となり、それに伴う流通規模の大幅な拡大が見込まれています。特に成長産業においては必然的に商品・サービスの流通高度化のニーズが高まり、それに応えるビジネスが増加するでしょう。 COMESA、SADC、EACなど、アフリカ諸国は経済、政治的、安全保障の促進を目的とした協定を締結しており、特に2000年以降それらの成果は顕著なものとなっています。これら協定は将来的なアフリカ広域の自由経済貿易圏の実現を期待しているものであり、今後も多方面でビジネスの活性化が流通の高度化を伴い加速していくでしょう。 本レポートでは、注目すべき10の主要な国にフォーカスし、各国のおもに流通分野に関する注目すべき事項を掘り下げていきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 Africa gearing up (English) お問い合わせ先 PwC Japan アフリカデスク プライスウォーターハウスクーパース サステナビリティ株式会社 〒104-0061 東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル Tel 03-3546-8430（代表） E-mail : pwc.jp.sustainability@jp.pwc.com
-
- AB-NET 運営事務局
- 2014/02/17
- 書籍紹介 『最後の市場アフリカ ～ビジネスチャンスとリスクはどこにあるのか』 野村修一・ジェームス・クリア著（日本実業出版社）
- 10億人市場、ポテンシャルは中国以上と言われるアフリカ。すでに何千億円もの売上をあげる海外企業もある。アフリカでのビジネス経験豊富なコンサルタント(1人はケニア出身)が、成功した日本＆海外企業の事例を踏まえ、アフリカ経済・ビジネスを解説する。
-
- AB-NET 運営事務局
- 2014/01/27
- アフリカビジネス関連書籍のご紹介
- アフリカビジネスに関する書籍『アフリカッ！』（松村美香 著、 中央公論新社）、『池上彰のアフリカビジネス入門』（池上彰 著、 日経BP社）をご紹介しています。
-
- EY Japan/新日本有限責任監査法人
- 2014/01/20
- Africa by Numbers – 数値から見たアフリカの可能性/2013-2014
- アフリカの台頭はもはや現実のものです。ただし、実り多い投資のためには分析に基づく優先順位付けが求められます。
-
- AB-NET 運営事務局
- 2014/01/06
- 書籍紹介 『アフリカッ！』 松村美香 著（中央公論新社）
- 新たなビジネスを求め、地の果てまで― アフリカの今を現役の国際開発コンサルタントが描く、痛快お仕事小説。
-
- 日経BP社
- 2013/12/26
- 書籍紹介 『池上彰のアフリカビジネス入門』 池上彰 著（日経BP社）
- 池上彰が、ケニア、モザンビークをはじめ現地取材してつかんだ、リアルなアフリカビジネス入門の書。全ビジネスパーソン必読！