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関連記事
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- アフリカビジネスパートナーズ
- 2014/01/19
- 日本企業にとってのアフリカビジネス環境
- 高い経済成長率、ビジネス環境の整備、消費市場の拡大・・・ 従来語られてきたアフリカの魅力は、では、日本企業にとってどのような意味を持つのでしょうか。「アフリカでは安いものしか売れない?」「教育が遅れているアフリカには、優れた人材が不足している?」といった定説は、事実なのでしょうか。日本企業にとって知るべきアフリカのビジネス環境について、ご説明します。
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- アフリカビジネスパートナーズ
- 2014/01/19
- 「ナイジェリアのアマゾン」が開放するアフリカの小売り -eコマースがようやく離陸か-
- ナイジェリア発の2つの企業が注目を集めている。JUMIA(ジュミア)とKonga(コンガ)という、ナイジェリアの若者が創業したeコマースサービスを提供する企業だ。
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- アフリカビジネスパートナーズ
- 2014/01/19
- 医療と福祉を進めたマンデラの20年 -「先進国病」南アフリカに生まれる市場-
- 12月5日、南アフリカのネルソン・マンデラ氏が亡くなった。マンデラ氏の功績により、アパルトヘイトは撤廃され、南アフリカは自由と平等の国となった。20年経った今、豊かになった人々も増えたものの、新たな課題に直面している。
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- アフリカビジネスパートナーズ
- 2014/01/19
- 企業が考えるべきアフリカリスク -危機回避に必要な「情報」「作法」「現地の人脈」-
- ケニアで7月15日、東洋建設の協力会社イーストマリンの社員が殺害される事件が起こった。今年1月にアルジェリアで起こった、イスラム武装勢力による日揮社員の人質事件も記憶に新しい。アフリカで懸命に働いている人の身に、このような事件が起こることを、非常に残念に思う。亡くなられた方々やご家族・関係者の方々には、心から哀悼の意を表したい。 メディアによる報道の中には、事件を日本企業のアフリカビジネスに絡めて取り上げ、危険への対応がビジネス展開における大きな障壁であるとしているものも多い。そこで今回は、企業からみたときにアフリカにおけるリスクとはどのように捉えることができるのか、考えてみたい。
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- アフリカビジネスパートナーズ
- 2014/01/19
- ケニアで自動車産業が生まれる日-町工場が支えるモノづくり大国への潜在力-
- 赤土の農村を両脇に見ながら舗装道路を走って3時間、ケニアの首都ナイロビから60kmの地方都市マチャコスには、間口が1、2メートルしかない小さな店舗兼工場が密集するエリアがあった。零細企業の工場集積地である。
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- JICA
- 2014/01/17
- 【イベント情報】2/12 BOPビジネス展示関連セミナー「ウガンダ医療現場でのアルコール手指消毒剤普及-手指衛生で救える命-」
- 手指衛生ビジネス60年の経験を持つサラヤは、マラリア、下痢などで命を落とすウガンダの乳幼児のために、アルコール手指消毒剤の普及に挑戦しています。今回は、現地製造販売ビジネスモデル確立へむけた取り組みの進捗状況を報告します。 ■日時: 2月12日(水曜日)14時から15時30分 ■会場: JICA市ヶ谷ビル 6階 セミナールーム600 ■主催: JICA地球ひろば ■講師: 北條 健生氏(サラヤ株式会社 海外事業部・BOPビジネス推進室・室長) ※詳細をご確認いただき、お申し込みの上ご参加ください。→
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- AB-NET 運営事務局
- 2014/01/15
- 「アフリカの明日を切り開く -コマツの取り組み-」 コマツ
- コマツ様より、アフリカ各国における資源開発や人材育成への取り組みについての情報提供をいただきました。
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- AB-NET 運営事務局
- 2014/01/15
- 【参加者募集】2/10(月)第4回 国際協力JOBセミナー 「ソーシャル・ビジネス編」
- 日時: 2014年2月10日18時30分~20時30分 会場: JICA市ヶ谷ビル 6階 セミナールーム600
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- JICA
- 2014/01/15
- JICAプレスリリース:モザンビーク共和国向け円借款契約の調印(2014年1月14日)
- JICAプレスリリース:モザンビーク共和国向け円借款契約の調印(2014年1月14日) -高効率で環境負荷の小さい火力発電所建設により、電力の安定供給に貢献- 詳細はこちらをご覧ください。
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- アライアンス・フォーラム財団
- 2014/01/14
- 横浜グローバル人材育成企画と横浜企業ザンビア視察ツアーのご案内
- アライアンス・フォーラム財団主催 『AFDP横浜アフリカパートナーシップ』 ~横浜グローバル人材育成企画と横浜企業ザンビア視察ツアーのご案内~ 2013年6月1日~3日横浜にて第5回アフリカ開発会議(TICAD V)が 日本政府により開催されました。 神奈川・横浜財界と市民が一体となったTICAD Vのフォロー実施を目指しアライアンス・フォーラム財団では『AFDP横浜アフリカパートナーシップ』を立ち上げました。 『AFDP横浜アフリカパートナーシップ』は横浜発の国際事業推進により、 アフリカと横浜の一層の発展を図ることを目的として、人材育成と企業の事業調査支援を軸として活動しています。 事業調査支援ではアフリカへのミッション派遣やアフリカ勉強会実施、 人材育成では神奈川・横浜の大学生によるアフリカでの研修実施企画を通して横浜とアフリカを繋げていきます。 この取り組みに関して、企業・個人の皆様より、ご寄附を募っております。 詳細はこちらをご覧ください。 横浜グローバル人材育成企画 今回は、2014年3月15日から横浜市立大学看護学生の7名がザンビアを訪問します。 現地での医療研修の実施を通した、グローバル人材育成を目的としています。 出国前に事前研修を行い、現地では主に 小学校にて公衆衛生セミナー/栄養教育セミナーと合わせた調理ワークショップの開催 大学附属病院にて病棟の視察、職員との質疑応答セッション 農村クリニックにて農村医療の現場の視察、交流会 などを実施する予定です。 帰国後はザンビアでの経験を報告するシンポジウムを横浜市にて実施し、 横浜の学生が主体となった国際協力推進を応援していきます。 横浜企業ザンビア視察ツアー 横浜市立大学と共に、ザンビア訪問を希望される神奈川県企業には ザンビア企業視察ツアー参加をご案内しております。 ザンビアの躍動する空気にふれ、市場や流通の現場の視察を通して アフリカへの理解を深める事ができます。 今後もっとも伸びる市場であるアフリカの視察は、 将来の事業戦略を考える貴重な材料となるはずです。 また、訪問先の一部は業種・ご希望を伺い特別にご用意することが可能です。 【申込み期限】2014年2月17日(月) 【ツアー詳細】アライアンス・フォーラム財団のHPよりご案内を御覧ください。(PDFが開きます)