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- 【報告】「平成25年度 日本食・食産業の海外市場の新規開拓支援検討調査事業」の第1回官民連絡会議
- 農林水産省の委託事業「平成25年度 日本食・食産業の海外市場の新規開拓支援検討調査事業」の第1回官民連絡会議が2月26日に(株)三菱総研会議室にて開催されました。 本事業はアフリカのエチオピアとコートジボワールを対象に生産から消費までのフードバリューチェーンを構築し、農家の所得向上や日本企業のアフリカ進出を後押ししていくことを目的としています。調査の進め方やフードバリューチェーン構築のためのロードマップ(案)等が委託先である(株)三菱総研より示され、JICA、JETRO、民間有識者等の委員の方々から本事業の取り組みについて有益な意見が出され、これらを踏まえて現地調査を含めて今後事業を実施していく予定です。 次回の会議では、バリューチェーン構築のための戦略や提言がとりまとめられる予定です。
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- PwC Japan
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- 勢いづくアフリカの流通
- GPDが継続して上昇しつづけるアフリカ。2035年には、アフリカ域内の就労者数は中国国内のそれを超える規模となり、それに伴う流通規模の大幅な拡大が見込まれています。特に成長産業においては必然的に商品・サービスの流通高度化のニーズが高まり、それに応えるビジネスが増加するでしょう。 COMESA、SADC、EACなど、アフリカ諸国は経済、政治的、安全保障の促進を目的とした協定を締結しており、特に2000年以降それらの成果は顕著なものとなっています。これら協定は将来的なアフリカ広域の自由経済貿易圏の実現を期待しているものであり、今後も多方面でビジネスの活性化が流通の高度化を伴い加速していくでしょう。 本レポートでは、注目すべき10の主要な国にフォーカスし、各国のおもに流通分野に関する注目すべき事項を掘り下げていきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 Africa gearing up (English) お問い合わせ先 PwC Japan アフリカデスク プライスウォーターハウスクーパース サステナビリティ株式会社 〒104-0061 東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル Tel 03-3546-8430(代表) E-mail : pwc.jp.sustainability@jp.pwc.com
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- べーカー&マッケンジー法律事務所
- 2014/03/10
- 【中東・アフリカニューズレター】2013年下半期における法令・実務の動向
- 本ニューズレターでは、中東・アフリカ地域における2013年下半期(7月~12月)の主要な法令および実務上の展開を紹介します。 詳細は、こちらをクリックしてご覧ください。 中東アフリカにおける業務支援の詳細はベーカー&マッケンジー法律事務所のホームページをご覧ください。
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- AB-NET 運営事務局
- 2014/03/05
- 【業界初】アフリカにおける日系保険企業 ”損害保険ジャパン”
- 株式会社損害保険ジャパン(社長:櫻田謙吾)は、南アフリカ共和国最大の都市であるヨハネスブルグに、2014年4月1日(予定)に駐在員事務所を開設することを決定しました。
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- 在京アフリカ各国大使館
- 2014/03/03
- Japanese Trade Mission to Nigeria 2014 ナイジェリアへのトレード・ミッション2014
- 【イベント情報 】5/5-5/9開催 ナイジェリアでのビジネスチャンスや投資の機会を開拓したい日本企業関係者の皆様を対象とした「ナイジェリアへのトレード・ミッション」が開催されます。
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- JICA
- 2014/02/28
- 【イベント情報】3/30(日) コーヒーサロンin福岡 一杯のコーヒーをサステイナブルに
- PDF→コーヒーサロンin福岡 ルワンダ共和国は、ビクトリア湖の西に位置する内陸国で、面積2万6千平方キロメートル、人口1000万の小さな国です。1994年に起こった「ルワンダ虐殺」では、国民の約1割に当たる100万人が殺されたと言われています。その様子は映画「ルワンダの涙」で2007年に日本にも紹介されました。今回コーヒーサロン、国際協力機構(JICA)、日本サステイナブルコーヒー協会では、コーヒーを通してルワンダの復興と持続可能な発展を目指す日本の国際協力の様子をご紹介します。合わせて、日本サステイナブルコーヒー協会の呼び掛けにより、サステイナブルコーヒーに関してのシンポジウムも開催されます。 普段何気なく飲んでいるコーヒー。その一杯が生産国の自然や人々に深く関わるのか。 ルワンダ・コーヒーを飲みながら、ルワンダのために日本でできる国際貢献、コーヒーがサステイナブルになることによってどんなことが生まれるのか考えてみませんか? コーヒーサロン in 福岡 日時 3月30日(日) 11:00~18:00 場所 メディカルシティ天神ビル7階(福岡県福岡市中央区天神5-77) プログラム 【第一部】 サステイナブルコーヒー シンポジウム(11:00~14:00) フェアトレード・ラベル・ジャパン 「生産者と消費者をつなぐフェアトレード」 コンサベーション・インターナショナル・ジャパン 「生物多様性ホットスポット、気候変動、コーヒー」 レインフォレスト・アライアンス 「レインフォレスト・アライアンス認証 緑のカエルマークが意味すること」 UTZ Certified 「より良い農業、より良い未来」 日本サステイナブルコーヒー協会 「コーヒーとサステイナビリティ」 【第二部】 ルワンダ・コーヒー ~涙を越えて~(15:00~18:00) 小林広幸(国際協力機構)「ルワンダ概要」 石脇智広((株)石光商事)「野生のマウンテンゴリラに会いに行ってみませんか?」 小澤里恵((株)ルイズビィ)「人生を変えたルワンダバスケット」 伊藤亮太(日本サステイナブルコーヒー協会)「コーヒーから見たルワンダ」 川島良彰(㈱ミカフェート)「涙のコーヒーからの脱却」 申込先 東京大学 東洋文化研究所 池本研究室 メール:coffee.salon.ioc@gmail.com (TEL:03-5841-5877 可能な限りメールでお願いいたします) 備考 定員先着100名 無料(ただしメールが電話での事前申し込みが必要です。複数人での申し込みの際も、お一人様ずつお申込みください。) ※ご参考: ルワンダ「コーヒー栽培・流通に関する情報収集・確認調査」
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- JICA
- 2014/02/27
- JICAセミナー報告:アルジェリア人質拘束事件から1年、北アフリカのサヘル情勢を振り返る-フランスより地域研究者を招へい-
- 2013年1月16日に発生し多くの死傷者を出した、アルジェリア・イナメナス天然ガス関連施設人質拘束事件から1年。JICAは、北アフリカ・サヘル地域に関する情報の収集と、アフリカ進出時のリスクの一つである治安問題について示唆を得ることを目的に、2月5~8日、フランス国際関係研究所(IFRI)とパリ第8大学から、地域情勢に詳しいフランス人専門家を招き、「日本企業のアフリカ展開と北アフリカ・サヘル情勢セミナー」を開催した。 セミナー報告詳細はこちらをご覧ください。