モザンビーク共和国
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- JOGMEC
- 2014/03/24
- JOGMEC、モザンビーク炭化水素公社及び三井物産と天然ガスの有効利用 (JAPAN-GTLプロセス) に関する共同調査を実施
- JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、1月12日にモザンビーク炭化水素公社ENH(本社:首都マプト) 及び三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯島彰己)との間で締結された、東アフリカ・モザンビーク沖合から産出される天然ガス(*1)に対するJAPAN-GTLプロセス(*2)の適用性に関する共同調査契約 (Joint Study Agreement:JSA)に基づき、本年3月から現地において適用性の調査を実施することにしました。詳細内容はこちら JOGMEC連携ページはこちら JSA 締結式 (2014年1月12日)(立会人左から)安倍内閣総理大臣、ゲブーザ大統領(署名者左から)飯島三井物産社長、河野理事長、カロンガENH役員
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- PwC Japan
- 2014/03/10
- 勢いづくアフリカの流通
- GPDが継続して上昇しつづけるアフリカ。2035年には、アフリカ域内の就労者数は中国国内のそれを超える規模となり、それに伴う流通規模の大幅な拡大が見込まれています。特に成長産業においては必然的に商品・サービスの流通高度化のニーズが高まり、それに応えるビジネスが増加するでしょう。 COMESA、SADC、EACなど、アフリカ諸国は経済、政治的、安全保障の促進を目的とした協定を締結しており、特に2000年以降それらの成果は顕著なものとなっています。これら協定は将来的なアフリカ広域の自由経済貿易圏の実現を期待しているものであり、今後も多方面でビジネスの活性化が流通の高度化を伴い加速していくでしょう。 本レポートでは、注目すべき10の主要な国にフォーカスし、各国のおもに流通分野に関する注目すべき事項を掘り下げていきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 Africa gearing up (English) お問い合わせ先 PwC Japan アフリカデスク プライスウォーターハウスクーパース サステナビリティ株式会社 〒104-0061 東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル Tel 03-3546-8430(代表) E-mail : pwc.jp.sustainability@jp.pwc.com
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- JOGMEC
- 2014/02/14
- JOGMEC:南アフリカ共和国ケープタウンにて探鉱・環境保全セミナーを開催
- JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野 博文)は、2月6日、7日の両日、南アフリカ共和国ケープタウンにおいて、経済産業省との共催で「JOGMEC Seminar on Exploration and Environmental Conservation on Mine Sites」と題した探鉱・環境保全セミナーを開催しました。内容詳細はこちら JOGMEC連携ページはこちら (探鉱・環境保全セミナー 第1部)
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- AB-NET 運営事務局
- 2014/01/31
- 安倍総理のアフリカ3か国訪問(2014年1月10日~15日)
- 今回のアフリカ訪問は、我が国総理の本格的なアフリカ歴訪としては8年振りであり、また昨年6月の第五回アフリカ開発会議(TICAD V)の際に安倍総理が表明した、早期のアフリカ訪問の約束を果たすものとなりました。詳細については、外務省の掲載ページをご覧ください。
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- UNIDO
- 2014/01/30
- UNIDO東京:新アフリカアドバイザー事業(アルジェリア・エチオピア・モザンビーク)
- UNIDO東京事務所は、2013年11月より、エチオピア、モザンビークのUNIDO現地事務所に、日本企業の進出を支援する現地人コンサルタントを配置しています。彼らは、現地から、投資関連情報の提供や、現地パートナーの紹介、出張時のロジ支援等を行っています。 2014年には、アルジェリアにも配置する予定です。 ご関心のある方は、itpo.tokyo@unido.org までお問い合わせください。 また、2014年2月14日(金)-15日(土)に川崎市とどろきアリーナで開催される「川崎国際環境技術展2014」内のUNIDOブースでも、この新事業に関しご説明する予定です。ぜひ足をお運びください。
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- JOGMEC
- 2014/01/22
- 【セミナー】経産省とJOGMECによる、探鉱・環境保全分野のセミナー ケープタウンにて開催
- この度、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、経済産業省との共催で、「JOGMEC SEMINAR ON EXPLORATION AND ENVIRONMENTAL CONSERVATION ON MINE SITES」と題した探鉱・環境保全分野のセミナーを、MINING INDABAの開催に合わせて、2014年2月6日(木)、7日(金)の両日、南アフリカ共和国 ケープタウンにて開催しますのでご案内申し上げます。 本セミナーは、2013年の日アフリカ資源大臣会合の場で発表された、日アフリカ資源開発促進イニシアティブの一環として開催されるものであり、日アフリカの双方に裨益する資源開発事業の促進に資する取組みです。 本セミナーは2部から成り、初日(6日)の第1部は、日本、アフリカ双方の専門家による講演、2日目の第2部は、資源大臣会合に参加した15ヶ国※、それぞれの国の専門家によるプレゼンテーションを中心に構成されます。 セミナーへの出席をご希望の方は、当日会場にてご登録ください。事前登録は不要です。 【第1部】日時 平成26年2月6日(木) 13:30~17:45 登録受付:13:00 場所 ケープタウン国際会議場Roof Terrace Room (地図 http://www.cticc.co.za/maps-and-directions) 【第2部】日時 平成26年2月7日(金) 08:50~12:55 登録受付:08:20 場所 ケープトニアンホテル 会議室 ※ケープタウン国際会議場向かい (地図 http://goo.gl/vmyeeV) 【主 催】 経済産業省 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) 【お問い合わせ先】 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 金属企画部国際業務課 廣川、西岡 Tel. 03-6758-8027/Fax. 03-6758-8057 E-mail : mric@jogmec.go.jp ※アンゴラ、ボツワナ、コンゴ共、コンゴ民、ガボン、レソト、マダガスカル、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、ニジェール、南アフリカ、タンザニア、ザンビア、ジンバブエ (アルファベット順) → プログラムの詳細はこちら
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- 国際金融情報センター
- 2014/01/22
- モザンビークのマクロ経済レポートを無料一般公開
- 公益財団法人国際金融情報センター(JCIF)は、2014年1月12日に我が国の安倍晋三首相がモザンビーク共和国を訪問したことを記念し、同国についての特別レポート「モザンビークがわかる10のポイント」を作成、無料一般公開しました。下記リンクよりご覧ください。 JCIF「モザンビークがわかる10のポイント」 上記レポートは南アフリカ・モザンビークのマクロ金融・経済を専門とするJCIFのエコノミストによって執筆されていますが、専門用語を用いず、金融・経済に詳しくない方にも読みやすいレポートとなっております。この機会にモザンビークという国に関心を持っていただければ幸いです。 また、こちらのページでは、同じく安倍首相が1月に訪問したエチオピア、コートジボアールを含むアフリカ10ヵ国の基礎的な政治・外交・経済情報のまとめを公開しております。 JCIFは新興国・発展途上国のマクロ金融・経済に関する調査研究とカントリーリスク格付けを行う機関です。JCIFについての詳しい紹介は提供団体別連携ページをご覧ください。
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- EY Japan/新日本有限責任監査法人
- 2014/01/20
- Africa by Numbers – 数値から見たアフリカの可能性/2013-2014
- アフリカの台頭はもはや現実のものです。ただし、実り多い投資のためには分析に基づく優先順位付けが求められます。
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- JICA
- 2014/01/15
- JICAプレスリリース:モザンビーク共和国向け円借款契約の調印(2014年1月14日)
- JICAプレスリリース:モザンビーク共和国向け円借款契約の調印(2014年1月14日) -高効率で環境負荷の小さい火力発電所建設により、電力の安定供給に貢献- 詳細はこちらをご覧ください。
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- AB-NET 運営事務局
- 2013/12/13
- 「付加価値税徴収・管理システムを通じてアフリカ市場進出」 株式会社ビーエムシー・インターナショナル
- 株式会社ビーエムシーインターナショナルより、付加価値税徴収とその管理システムについて情報提供をいただきました。